頭蓋骨がゆがむと 小顔矯正

頭蓋骨がゆがむと 小顔矯正

頭蓋骨を支えるためにいろいろな筋肉が着いていますが、体のゆがみによってそれらの筋肉がバランスを崩すと頭蓋骨がゆがみます。頭蓋骨は頭蓋腔、眼窩、鼻腔、内耳腔を作り、その中に脳、眼球、聴覚気がはいっています。したがって頭蓋骨がゆがみと、これらの腔所に影響を及ぼします。

頭痛

頭蓋骨がゆがんだとき、縫合で力を受けるために痛みを生じます。どの方向から力がかかるかによって部分的に傷んだり、全体的に痛んだりします。頭痛とともに吐き気、めまい、息苦しさ、気持ちの不安定さなどを感じることもあります。

目の奥の痛み

眼窩に負担がかかると、眼球が圧迫され目や目の奥が痛んだりします。また目の疲れやドライアイ、涙目、視力低下、眼球の動きが悪くなることもあります。

耳鳴り

鼓室は側頭骨の中にあり、鼓膜の振動が鼓室内の小骨をふるわせて前庭神経を通して脳に伝達され、音を認識します。側頭骨がゆがんで個室内の圧が上がると耳鳴りや耳のつまった感じが生じます。また、神経伝達に影響すると、音の聞こえが悪くなります。

めまい

内耳にある三半規管が刺激されると前庭神経を経て、小脳・大脳に伝達されて平衡覚・運動覚が生じます。頭蓋骨のゆがみによって三半規管が刺激され、身体の位置覚の異常、めまいが生じることがあります。

額関節のゆがみ・額関節痛

側頭骨の頬骨弓の根元に下顎窩というくぼみがあり、下顎骨と顎関節をつくっています。下顎骨は筋肉によって頭蓋骨にぶら下がっており、可動性があります。顎関節が動くためには頭蓋骨がきちんと支えられて、口を開ける筋肉と閉じる筋肉がスムーズに働きます。頭蓋骨がゆがむということは顎関節のいわば「土台」がゆがむということですので、噛むときに負担がかかり、痛みが生じたり、口が開かなくなることがあります。

顔のゆがみ

頭蓋骨は脳頭蓋と顔面頭蓋に分けられます。顔面頭蓋のゆがみによって、凹凸がない平面的な顔つき、目と目の間がひろがる、顔が大きくなる、鼻筋がひろがる、など、顔の形に影響します。また、顔面頭蓋に着いている表情筋が緊張すると、顔の表情が悪くなり、無表情、怒り顔、泣き顔や、楽しくても笑えない、顔がひきつるなどの状態になることがあります。

気分が不安定・思考力低下

前頭部・右側頭部が圧迫され前頭連合野、右脳の血流低下による神経伝達異常によって、身分が落ち込む、嫌なことが頭から離れない、異常に悲しくなる、寂しくなる、悲観的になる、いらいらするなどの精神状態に陥ることがあります。また、左側頭部の圧迫は思考力の低下、集中力の低下を引き起こすことがあります。

 

頭蓋骨について

頭蓋は日常語として一般にズガイと読まれますが、1943年(昭和18年)制定の医学用語、解剖学用語ではトウガイと読むことに定められました。しかし日常語としてのズガイも併用されています。

頭蓋は15種23個の骨、すなわち10種16個の頭蓋骨および5種7個の顔面骨の連結によって形成されています。また頭蓋は5種7個の脳頭蓋(神経頭蓋)および10種16個の顔面頭蓋(内臓頭蓋)にも分類されます。

頭蓋骨(10種16個)を形成する骨は、後頭骨(1個)、蝶形骨(1個)、側頭骨(1対2個)、頭頂骨(1対2個)、前頭骨(1対2個)、篩骨(1個)、下鼻甲介(1対2個)、涙骨(1対2個)、鼻骨(1対2個)、および鋤骨(1個)です。顔面骨(5種7個)を形成する骨は、上顎骨(1対2個)、口蓋骨(1対2個)、頬骨(1対2個)、下顎骨(1個)、および舌骨(1個)です。

頭蓋は頭蓋冠と頭蓋底にわけられますが、頭蓋冠は頭蓋腔を円蓋状におおい、頭蓋底は頭蓋の底部をなし、両者の境界に冠する諸学者の見解は一定していないが、一般には外後頭隆起、上項線、外耳孔上縁、側頭下陵、眼窩上縁、鼻棘をむすぶ環状線をもって境界と定めています。

頭蓋腔を円蓋状におおい、後者は頭蓋の底部を成し、両者の境界に関する諸学者の見解は一定していないが、一般には外後頭隆起、上項線、外耳孔上縁、側頭下陵、眼窩上縁、鼻棘を結ぶ環状線をもって境界と定めている。頭蓋腔の容積は1,200~1,500mlであるが、性差があり、女性は男性より約10%少ない。なお頭蓋腔の大きさは、脳の大きさに密接な関係をもっている。頭蓋の形態は個人差、年齢差、性差などのほかに人種差もあり、これは人類学的に重要な意義をもっている。骨格のうちで最も人種の特徴の差が顕著にあらわれるのは頭蓋であるといわれている。

頭蓋骨の歪みがもたらすもの

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お顔と頭の中は、頭蓋骨からなっています

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顔面の表面を表情筋が覆っています

生活習慣により頭蓋骨の関節が歪むと、お顔のアンバランス、むくみ、シワなどの原因を作ります

この頭蓋骨の歪みは、表面だけでなく頭蓋骨の中にまで影響を与えることは自明です

頭の前方の骨「前頭骨」の中には、感情や運動を司る「前頭野」があります

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前頭葉の働きがバランスを崩すと、疲れやすくなったり、異常に幸福を感じたり、逆に悲しみを感じたりします
頭のてっぺんの骨「頭頂骨」の中には、感覚に関わる「頭頂葉」があります
頭頂葉の働きがバランスが崩れると、手で物を触れても感じなかったりします
頭の横の部分の骨「側頭骨」の中には、記憶、聴覚、臭覚を司る「側頭葉」があります

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側頭葉の働きがバランスを崩れると、記憶力が低下したり、耳が聞こえにくくなったり、臭いが感じにくくなります
頭の後ろ側の骨「後頭骨」の中には、視覚を司る「後頭葉」があります

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後頭葉の働きがバランスが崩れると、視力に影響が出てきます

脳はさまざまな大事な働きを持っています
それを保護して守っている頭蓋骨
歪みの無いように気を付けたいものですね

Sonrisa

mail : info@sonrisa.kiramori.net